Evernote の不穏なニュースに関連して思うこと
Evernote の不穏なニュースに関連して思うこと
昨晩、Evernoteの先行きが不透明というニュースを読んでから、Evernoteに保存してある自分のデータをどこかに移管できるかどうかについて考えていました。
もちろんたくさん候補はあるんですけれど、将来的に長く使えて意味のあるところを選ぶのは難しいことです。サービスによって内容は一長一短ですから、絶対にこれでなければいけないというものはありません。
以前からの私としては、できるだけプレーンテキストと生の画像ファイルとPDF等が保持されるものが好みですね。.private という名前のもとに、いくつかの自作シリーズがあります。shelf, img, mdなどのことです。それに加えて、たとえばnote.privateみたいなものを作ればいいのかななどと考えています。
もともと私のやっている仕事や活動のほとんどは、たくさんの資料に当たって検索して調べものをするみたいな要素は少ないんですよね。ですから、大規模なデータベース検索みたいなのはあまりいらないし、確かにScrapboxみたいにいろんなひらめきが散らばっているものを自動的に見つけ出せるなんていうのもありがたいと言えばありがたいんですが、あまり本質的なところには効いてこないと感じます。(あくまで私の仕事の場合ということです)。
ですから、私が必要としている情報管理システムは、自分がちょっと自作した程度でも十分に賄えるんじゃないかと考えます。
Evernoteは、ちょっとしたリッチテキストエディタとして使うには便利ですし、あまり考えないでザクザク書くのに向いていると思います。ただ、今、Evernoteに入っている「ストック」データを想像してみると、大半がゴミのように感じますね。もちろん、有益なことや、大切な記録も入っているんですが、それが多数のゴミデータのために効果を失っているようにも思います。
それは、もしかすると、適切な検索があれば、ゴミデータも気にならなくなるのかもしれませんけれど、どうなんでしょうね。
もちろん、そこで言う「ゴミデータ」というのは、最初からゴミだったわけではなくて、時間が過ぎたためにほとんど意味をなさなくなったということに過ぎません。つまり賞味期限切れということですね。
その点で、Simplenoteは(Simplenoteの私の使い方は)非常にうまくいっていて、常にたかだか10個位のノートしかありません。もう古くなったデータは、どんどん削除しているからです。
真ん中の段階で、ひとまとまりのデータのうち、何を残すか、何を捨てるかをちゃんと考えるのが良いという話なのかもしれませんね。当たり前のことですけれど。写真やスクリーンショット等がその最たるもので、もちろん古いものの中には貴重なものもありますけれど、不要なものを捨てるなり、大事なものをまとめるなりして手を入れて管理することが大事なのかもしれないなと思います。
そこでAIを使った自動分類という発想も出てくるわけですけれど。そこはどうなのかな。何とも言えないところですね。
先ほど話した私の仕事の場合という件ですけれど、あそこで言いたかったのは、「ポケット1つの原則」というのは、必ずしも当てはまらないなということを言いたかったのでした。あちこち探し回るということがそもそも少ないため、自分の目的に合ったツールをそれぞれ別々に使っていてもあまり困ることがないという意味です。
仕事ごとに、たとえばEvernoteのようなツールをバラバラに選んだとしても、きっとあまり困らないと思います。むしろいいかもしれません。もちろん、そのときには、エクスポートしやすいということが必要になりますが、それもまた最悪の場合は、PDFにして出力してしまえば、私の場合はあまり困らないでしょう。
昨晩、Evernoteの先行きが不透明というニュースを読んでから、Evernoteに保存してある自分のデータをどこかに移管できるかどうかについて考えていました。
もちろんたくさん候補はあるんですけれど、将来的に長く使えて意味のあるところを選ぶのは難しいことです。サービスによって内容は一長一短ですから、絶対にこれでなければいけないというものはありません。
以前からの私としては、できるだけプレーンテキストと生の画像ファイルとPDF等が保持されるものが好みですね。.private という名前のもとに、いくつかの自作シリーズがあります。shelf, img, mdなどのことです。それに加えて、たとえばnote.privateみたいなものを作ればいいのかななどと考えています。
もともと私のやっている仕事や活動のほとんどは、たくさんの資料に当たって検索して調べものをするみたいな要素は少ないんですよね。ですから、大規模なデータベース検索みたいなのはあまりいらないし、確かにScrapboxみたいにいろんなひらめきが散らばっているものを自動的に見つけ出せるなんていうのもありがたいと言えばありがたいんですが、あまり本質的なところには効いてこないと感じます。(あくまで私の仕事の場合ということです)。
ですから、私が必要としている情報管理システムは、自分がちょっと自作した程度でも十分に賄えるんじゃないかと考えます。
Evernoteは、ちょっとしたリッチテキストエディタとして使うには便利ですし、あまり考えないでザクザク書くのに向いていると思います。ただ、今、Evernoteに入っている「ストック」データを想像してみると、大半がゴミのように感じますね。もちろん、有益なことや、大切な記録も入っているんですが、それが多数のゴミデータのために効果を失っているようにも思います。
それは、もしかすると、適切な検索があれば、ゴミデータも気にならなくなるのかもしれませんけれど、どうなんでしょうね。
もちろん、そこで言う「ゴミデータ」というのは、最初からゴミだったわけではなくて、時間が過ぎたためにほとんど意味をなさなくなったということに過ぎません。つまり賞味期限切れということですね。
その点で、Simplenoteは(Simplenoteの私の使い方は)非常にうまくいっていて、常にたかだか10個位のノートしかありません。もう古くなったデータは、どんどん削除しているからです。
真ん中の段階で、ひとまとまりのデータのうち、何を残すか、何を捨てるかをちゃんと考えるのが良いという話なのかもしれませんね。当たり前のことですけれど。写真やスクリーンショット等がその最たるもので、もちろん古いものの中には貴重なものもありますけれど、不要なものを捨てるなり、大事なものをまとめるなりして手を入れて管理することが大事なのかもしれないなと思います。
そこでAIを使った自動分類という発想も出てくるわけですけれど。そこはどうなのかな。何とも言えないところですね。
先ほど話した私の仕事の場合という件ですけれど、あそこで言いたかったのは、「ポケット1つの原則」というのは、必ずしも当てはまらないなということを言いたかったのでした。あちこち探し回るということがそもそも少ないため、自分の目的に合ったツールをそれぞれ別々に使っていてもあまり困ることがないという意味です。
仕事ごとに、たとえばEvernoteのようなツールをバラバラに選んだとしても、きっとあまり困らないと思います。むしろいいかもしれません。もちろん、そのときには、エクスポートしやすいということが必要になりますが、それもまた最悪の場合は、PDFにして出力してしまえば、私の場合はあまり困らないでしょう。
この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。