原稿書きに集中すると、家事がはかどる話

原稿書きに集中すると、家事がはかどる話

原稿を書いている途中では、家事が結構進みます。なぜかというと、PDFを作る合間合間に家事を少しずつ進めるからです。

たとえばゴミを集めるとか、洗濯をするとか、乾いた洗濯物をたたむとか。クイックルワイパーをかけるとか、台所のシンクを掃除するとか。そういう細々した家事のことです。

家事をすることが原稿を書くことのちょっとした気分転換になりますので、気分よく原稿書きと家事の両方を進めることができます。いいですね。

すきま時間に、このように家事を進めるためには、少しコツがあって、様々な作業を細かく区切るということです。1つの大掛かりな火事のようにするのではなくて、複数のたとえば5回位の細かい作業に分けるということです。

お風呂のお湯を抜くのに、一回、湯船を掃除するのに一回、お湯を張るのにもう一回。そんな感じです。

それから、家事を進める上で必要な道具をすぐ使える状態にしておくことも大切ですね。道具を探さなければいけなくなると一気に面倒になるからです。

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そういえば、ちょっと似た話としては、最近音声入力で文章を書くことが多いので、散歩に出かけると文章がたくさん書けると言う不思議な現象も起きていますね。ちょっと追記しました。(歩きながら)

2023-07-20 05:31:53 +0900

この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。

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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki


『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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