展望台に上ってプロジェクトを振り返り、それがどのようにして自作ツールのバージョンアップにつながっていったかと言う話
展望台に上ってプロジェクトを振り返り、それがどのようにして自作ツールのバージョンアップにつながっていったかと言う話
今日は土曜日なので、早朝活動として展望台に登っていました。「展望台に登る」というのは、私が毎週土曜日に行っている振り返り活動です。自分の活動を振り返って、さらに長期的な展望を考えるための時間です。少し遠くまで見通すという意味で展望台に登るというメタファーを使っています。
細かく数えると30個位のプロジェクトがあって、もちろんそれらは全部アクティブに動いているわけではないんですけれど、少なくとも存在しています。アクティブなものは10個位ですかね。ともかく、それらを点検して、何が進んだかどうかを確かめたり、今後どうするかを考える時間です。
振り返りには、esaを使っていて、毎週先週の記事を複製して、それを読み返しながら書き換えていきます。それで自動的に振替ができて、それから現在の自分の考えとを記録できることになります。
とてもアクティブなプロジェクト以外は、どうしても放置状態になったり、あるいはチェックするにしても形骸化してしまいそうになります。形骸化というのは、「これはしなくちゃね」という認識だけはあるのだけれど、特に具体的なアクションに結びつかないという意味です。
1週間に一回位は、それでも、そのプロジェクトを意識に登らせたり、あるいは少しでも揺さぶりをかけることによって、何か変化を起こす効果も期待しています。
実際、そのプロジェクト自体には変化は無いのだけれど、そのプロジェクトで達成したいと思っていた目的を、別のプロジェクトに組み込むことができる場合があります。それは、自分という存在が、1つの意識を持っていて動いているからですね。
抽象的すぎるので、もう少し具体的に話します。
先日から、もうちょっとインプットを増やしたいなという気持ちがあります。文章を書くことは絶え間なくやっていますし、他の人とのやりとりも特に不足はしていませんし、不満もありません。でも、本を読む部分がまだ少ないなと感じています。といっても、読書を増やしましょうみたいなアクションはなかなか変化を起こしにくいですね。
それでも先日からmail-to-esaやesa-to-mailというプログラムを作っているときに、読書の話が心に引っかかっていて、この仕組みを使ってtriggerメールをバージョンアップできるかもしれないと思いました。
Triggerメールは、自作のプログラムで、本を読んだときに撮ったスクリーンショットやちょっとしたメモ3時間に一回自分にランダムにメールするという復習システムです。自分が面白いと感じた部分を時々自分にメールで送り、つけることによって、もう一度思い出そうという仕組みですね。これは非常に有効に働いているんですが、自作システムの編集機能がいまひとつなので、なかなか思ったようにストックが増えていきません。
ところで、今回プログラミング欲を満たすために作ったmail-to-esaなどのシステムを使ってtriggerシステムバージョンアップできるということに気が付きました。それが先日から気にかかっているインプットが足りないという自分の意識と結びついて、今回ちょっと頑張ってその置き換えができるようになりました。
つまり、こういうことです。
読書を充実させたいなという気持ちがあって、それとは関係なく始めたプロジェクトは、読書の手助けをするツールをバージョンアップさせてくれた。読書を充実させるという特別なプロジェクトを立ち上げたわけでは無いのだけれど、他のプロジェクトをやっているうちに、そちらの目的に合致するようなアクションを起こすことができた。と、大体そういう話です。
しかも、今回は、esaを間に挟んでいるので、triggerメールを編集することも楽になりそうです。しかも、ちょっとした改良で、ずっと懸案事項だった「削除したくは無いけれど、triggerとしては送ってほしくない記事」「少し優先度を高くしてしょっちゅう送って欲しい記事」「最近書いた記事なので、繰り返し送って欲しい」といった機能をいっぺんに満たすことができました。素晴らしい。
Esaにはもともと記事をウォッチする機能と星印をつける機能とがあります。記事をウォッチする機能はオンオフできるので、それを使ってtriggerを送る送らないを区別できます。
星印を使って優先的に送る機能を実現できます。
そして、最近更新した記事という並び替えを利用して新しい記事を毎回送ることもできます。自分が実現したい昨日、esaの機能の助けを借りて実現したことになります。素晴らしいですね。
この話は、私にとってホットな話題だし、非常に面白いので、そのうちメルマガの記事にしたいなと思っています。早ければ来週の記事にするかな。来月になっちゃうかな。
今日は土曜日なので、早朝活動として展望台に登っていました。「展望台に登る」というのは、私が毎週土曜日に行っている振り返り活動です。自分の活動を振り返って、さらに長期的な展望を考えるための時間です。少し遠くまで見通すという意味で展望台に登るというメタファーを使っています。
細かく数えると30個位のプロジェクトがあって、もちろんそれらは全部アクティブに動いているわけではないんですけれど、少なくとも存在しています。アクティブなものは10個位ですかね。ともかく、それらを点検して、何が進んだかどうかを確かめたり、今後どうするかを考える時間です。
振り返りには、esaを使っていて、毎週先週の記事を複製して、それを読み返しながら書き換えていきます。それで自動的に振替ができて、それから現在の自分の考えとを記録できることになります。
とてもアクティブなプロジェクト以外は、どうしても放置状態になったり、あるいはチェックするにしても形骸化してしまいそうになります。形骸化というのは、「これはしなくちゃね」という認識だけはあるのだけれど、特に具体的なアクションに結びつかないという意味です。
1週間に一回位は、それでも、そのプロジェクトを意識に登らせたり、あるいは少しでも揺さぶりをかけることによって、何か変化を起こす効果も期待しています。
実際、そのプロジェクト自体には変化は無いのだけれど、そのプロジェクトで達成したいと思っていた目的を、別のプロジェクトに組み込むことができる場合があります。それは、自分という存在が、1つの意識を持っていて動いているからですね。
抽象的すぎるので、もう少し具体的に話します。
先日から、もうちょっとインプットを増やしたいなという気持ちがあります。文章を書くことは絶え間なくやっていますし、他の人とのやりとりも特に不足はしていませんし、不満もありません。でも、本を読む部分がまだ少ないなと感じています。といっても、読書を増やしましょうみたいなアクションはなかなか変化を起こしにくいですね。
それでも先日からmail-to-esaやesa-to-mailというプログラムを作っているときに、読書の話が心に引っかかっていて、この仕組みを使ってtriggerメールをバージョンアップできるかもしれないと思いました。
Triggerメールは、自作のプログラムで、本を読んだときに撮ったスクリーンショットやちょっとしたメモ3時間に一回自分にランダムにメールするという復習システムです。自分が面白いと感じた部分を時々自分にメールで送り、つけることによって、もう一度思い出そうという仕組みですね。これは非常に有効に働いているんですが、自作システムの編集機能がいまひとつなので、なかなか思ったようにストックが増えていきません。
ところで、今回プログラミング欲を満たすために作ったmail-to-esaなどのシステムを使ってtriggerシステムバージョンアップできるということに気が付きました。それが先日から気にかかっているインプットが足りないという自分の意識と結びついて、今回ちょっと頑張ってその置き換えができるようになりました。
つまり、こういうことです。
読書を充実させたいなという気持ちがあって、それとは関係なく始めたプロジェクトは、読書の手助けをするツールをバージョンアップさせてくれた。読書を充実させるという特別なプロジェクトを立ち上げたわけでは無いのだけれど、他のプロジェクトをやっているうちに、そちらの目的に合致するようなアクションを起こすことができた。と、大体そういう話です。
しかも、今回は、esaを間に挟んでいるので、triggerメールを編集することも楽になりそうです。しかも、ちょっとした改良で、ずっと懸案事項だった「削除したくは無いけれど、triggerとしては送ってほしくない記事」「少し優先度を高くしてしょっちゅう送って欲しい記事」「最近書いた記事なので、繰り返し送って欲しい」といった機能をいっぺんに満たすことができました。素晴らしい。
Esaにはもともと記事をウォッチする機能と星印をつける機能とがあります。記事をウォッチする機能はオンオフできるので、それを使ってtriggerを送る送らないを区別できます。
星印を使って優先的に送る機能を実現できます。
そして、最近更新した記事という並び替えを利用して新しい記事を毎回送ることもできます。自分が実現したい昨日、esaの機能の助けを借りて実現したことになります。素晴らしいですね。
この話は、私にとってホットな話題だし、非常に面白いので、そのうちメルマガの記事にしたいなと思っています。早ければ来週の記事にするかな。来月になっちゃうかな。
この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。