保険バージョンの話/バックアップの話
保険バージョンの話/バックアップの話
絶対に守らなければいけない締め切りがある成果物のときには、いつも「保険バージョン」を意識するようにしています。
これは数学文章作法にも書いた話ですね。品質は万全では無いかもしれないけれど、少なくとも致命的なことは起きない状態までのバージョンを作っておいて、それを壊れないように保存しておくという意味です。
保険バージョンはいったん確保しておいて、その上で時間の許す限り、品質を向上させるようにするというのは、良い作業の流れだと思っています。
こういう考え方は、若い頃はあまりできなかったなと思います。ファイルが壊れるとか、何かの突発的な出来事で作業時間がなくなってしまうとか、そういうことが起きるという想像力が足りなかったのだと思います。
そういえば、私が時々Twitterで「バックアップを取っていますか」というアンケートを行うことがあります。そして驚くほど毎回多くの人がバックアップをとっていないって言うことに気がつきます。
ファイルが壊れるとか、ファイルが失われるとか、あるいはコンピューターが壊れるといった状況に遭遇していない方が多いのかなと想像しています。
私が知っている範囲でも、ノートパソコンが盗まれてしまうとか、論文の入ったUSBメモリを落としてしまうとか、そういう悲しい話を聞いたことがあります。
ファイルをバックアップしていなかったばかりに、卒業をふいにしてしまったという人もいますね。成果物が全て失われてしまったというのが原因です。
ということで、これを読んでいる方でもしも大切なファイルをバックアップしていない人がいたら、ぜひ今すぐバックアップとってください。
これは想像力の問題です。今自分が使っているパソコンが目の前から消えてしまったと仮定すると、自分がどのぐらいダメージを受けるかということを想像するのです。
絶対に守らなければいけない締め切りがある成果物のときには、いつも「保険バージョン」を意識するようにしています。
これは数学文章作法にも書いた話ですね。品質は万全では無いかもしれないけれど、少なくとも致命的なことは起きない状態までのバージョンを作っておいて、それを壊れないように保存しておくという意味です。
保険バージョンはいったん確保しておいて、その上で時間の許す限り、品質を向上させるようにするというのは、良い作業の流れだと思っています。
こういう考え方は、若い頃はあまりできなかったなと思います。ファイルが壊れるとか、何かの突発的な出来事で作業時間がなくなってしまうとか、そういうことが起きるという想像力が足りなかったのだと思います。
そういえば、私が時々Twitterで「バックアップを取っていますか」というアンケートを行うことがあります。そして驚くほど毎回多くの人がバックアップをとっていないって言うことに気がつきます。
ファイルが壊れるとか、ファイルが失われるとか、あるいはコンピューターが壊れるといった状況に遭遇していない方が多いのかなと想像しています。
私が知っている範囲でも、ノートパソコンが盗まれてしまうとか、論文の入ったUSBメモリを落としてしまうとか、そういう悲しい話を聞いたことがあります。
ファイルをバックアップしていなかったばかりに、卒業をふいにしてしまったという人もいますね。成果物が全て失われてしまったというのが原因です。
ということで、これを読んでいる方でもしも大切なファイルをバックアップしていない人がいたら、ぜひ今すぐバックアップとってください。
これは想像力の問題です。今自分が使っているパソコンが目の前から消えてしまったと仮定すると、自分がどのぐらいダメージを受けるかということを想像するのです。
この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。