ズームを使って2人でおしゃべりするネット企画「結城浩の談話室」の紹介/私の気持ちを企画に反映するため配慮していること
ズームを使って2人でおしゃべりするネット企画「結城浩の談話室」の紹介/私の気持ちを企画に反映するため配慮していること
私と2人でズームでおしゃべりするネット企画「結城浩の談話室」を行っています。ズームでおしゃべりするといっても、ビデオをオフにしているので、実質的には電話みたいなものです。
5月に初めて実施して、早いもので、次がもう14回になります。このぐらい繰り返してくると、だいぶ慣れてきてリズムが生まれてきますね。
月の初旬から中旬にかけて、次の月の申し込みを受け付けています。現在も申し込み受付中の期間です。大体3日分から5日分の空いているスロットがあって、希望の日時にチェックを入れて申し込んでいただく形式になっています。
https://chatroom.hyuki.net
それほど大々的に宣伝しているわけではないこともあって、毎回ちょうどぴったり100%位の申し込みをいただいています。前回は初めて予定が合わず、キャンセルしていただいた申し込みがありました。
私も開催に慣れてきたので、そろそろ様々な制約を緩めてもいいかなと思うんですが、逆に今位のペースがちょうどいいかなとも思っています。
実際におしゃべりするのは、毎週土曜日の午後、1時間です。ほとんどが今まで私としゃべったことがない人で、大変刺激的で会話が楽しい1時間になっています。
普段私は1人でうんうん言いながら、本を書く仕事をしているので、こんなふうに限られた時間ではあるものの、いろんな話題でおしゃべりできるというのは嬉しいことです。毎週、どんな方とおしゃべりできるのか楽しみです。
現在の実施形式は、私の気持ちにとてもしっくりくるものになっています。毎週1回1時間という時間や、ビデオはオフにして音声だけにするとか、録音しないで「ここだけの話」にするとか。
実施の様子は、私が文章にしてサマライズして、本人の許可を得てからネットで公開するとか。
そういった一つ一つのことが、隅々まで私自身の考えと一致した状態になっています。これは企画を立てるのも実施するのも、私1人の考えでできる点を生かしたものだといえます。
1時間はちょうどいい長さだと、参加した方の複数の方からフィードバックがありました。長すぎるとばれてしまうし、短すぎると思ったことが何も話せない事態になりそうだからです。どちらかと言えば、もう少し話したいなくらいに落ち着くのがいいですね。
ビデオをオフにするのも良いと考えてくださった方が複数人いらっしゃいます。顔が見えてしまうといらない緊張感が生まれたり、うまく話せなくなったりする危険性があるという指摘がありました。自分の着るものや、どんなふうに見えるかが気になってきますから、少なくともハードルが上がってしまうのは確かですね、ビデオオンにした場合には。
毎月一回位、次の月の申し込みを受け付けています。ただ、申し込み受付期間は、今のところいつになるかは決まっていません。私の予定の都合もあるので、柔軟に設定しているからです。
申し込み受付のアナウンスをする場所として、Substackで無料のニュースレターを立ち上げています。「結城浩の談話室通信」という名前です。ここは純粋に申し込み受付開始や終了等のアナウンスをする場所として使っており、コミュニティー的な活動は行っていません。
ニュースレターを立ち上げるメリットの1つは、この企画に関心のある人にダイレクトにアナウンスを届けることができる点です。もう一つのメリットは、この企画に関心のある人がどのくらいの規模存在するのか、その規模感を理解できることです。規模感が把握できると、細かい点での状況認識に誤りが少なくなります。
結城浩の談話室は、直接的には無料の企画ですけれど、実際に申し込めるのは、メルマガやファンボックスやメンバーシップなどを通じて、優紀の活動を継続的にご支援くださっている方に限定しています。ただこれは、談話室を使って収入を得ようと考えているのとは少し違います。どちらかと言えば、企画に参加する人の間口をあまり広げない意味合いが強いですね。結城のことを継続的にご支援くださるという距離感の方という形に限定することで、毎月の空きスロットがほぼ100%で埋まっていくというバランスが保てているのだと思います。
ところで、今話していて気がついたんですが、ファンボックスやメンバーシップやメルマガのところに、「特典」として、この「結城浩の談話室」を掲載していないことに気が付きました。多分掲載していないはず。これは忘れたわけではなくて、多分意図的なものです。最初のうちはこの企画を継続するかどうか不確定だったので、「特典」という形で謳うのは大丈夫かなと思ったのです。
はじめての人と会話が1時間続くかどうか。これについてはあまり懸念してはいませんでしたが、参加者の中には心配なさっている方も何人かいらっしゃいました。でもほとんど問題なく楽しい1時間となっています。
話す内容は、本当に様々です。決まったテーマを考えて、私に対して聞きたいことがあるという形の会話になることもありますし、テーマなど全くなく、本当にただの雑談を1時間する場合もあります。それがまた楽しいです。
申し込みの時点で、話したい内容を書いていただくのですが、簡単に数行書く人もいれば、とても長い文章を送ってくださる方もいます。どちらかと言えば長い方が状況がわかるので嬉しいですが、短くても全く問題ありません。それから、申し込んでから実施するまでに、数週間の時間が空きますから、当日になって全く違う話題を展開するのも問題ありません。まさに「気楽におしゃべりしましょう」という企画です。
もちろん、気楽におしゃべりしましょうというのに、申し込みをしたり、時間を決めたりするのは、不自然と言えば不自然ですが、私は1人しかいないので、そのリソース管理のためには避けがたいところだと思っています。申し込み時点では、いろいろ制約がありますけれど、1時間の実施最中は、可能な限り自由なおしゃべりが出来るように心がけています。
1時間のおしゃべりの中で、ちょうど半分位過ぎたところで1、2分の休憩時間を取るようにしています。ぶっ続けで1時間話すのは集中も途切れますし、それから1つの話題だけで時間が過ぎてしまう危険性があるからです。休憩をとって気分を切り替えて、参加者が話したい内容が漏れないようにしたいと思っています。
談話室の実施が終わった後、今回の実施に関するフィードバックをもらうようにしています。Google Formsを使った簡単なアンケートです。何十人何百人も相手にしているわけではないので、統計的な処理よりは、いただいた感想を今後の活動のフィードバックにしたいと思っているのです。
以上談話室に関して紹介してきました。これを読んで関心を持った方は、ぜひ、以下のページもご覧ください。
https://chatroom.hyuki.net/
また、ここまで話した内容は、ささやかながら、同じような企画を考えている人への参考になる可能性がありますので、加筆修正して結城メルマガなどで配信したいと思っています。
https://link.hyuki.net/mm
* * *
以上、朝の散歩をしながら「結城浩の談話室」というネット企画の紹介をしてきました。
ここまで話を聞いてくださりありがとうございます。
今日も、素晴らしい一日になりますように。
私と2人でズームでおしゃべりするネット企画「結城浩の談話室」を行っています。ズームでおしゃべりするといっても、ビデオをオフにしているので、実質的には電話みたいなものです。
5月に初めて実施して、早いもので、次がもう14回になります。このぐらい繰り返してくると、だいぶ慣れてきてリズムが生まれてきますね。
月の初旬から中旬にかけて、次の月の申し込みを受け付けています。現在も申し込み受付中の期間です。大体3日分から5日分の空いているスロットがあって、希望の日時にチェックを入れて申し込んでいただく形式になっています。
https://chatroom.hyuki.net
それほど大々的に宣伝しているわけではないこともあって、毎回ちょうどぴったり100%位の申し込みをいただいています。前回は初めて予定が合わず、キャンセルしていただいた申し込みがありました。
私も開催に慣れてきたので、そろそろ様々な制約を緩めてもいいかなと思うんですが、逆に今位のペースがちょうどいいかなとも思っています。
実際におしゃべりするのは、毎週土曜日の午後、1時間です。ほとんどが今まで私としゃべったことがない人で、大変刺激的で会話が楽しい1時間になっています。
普段私は1人でうんうん言いながら、本を書く仕事をしているので、こんなふうに限られた時間ではあるものの、いろんな話題でおしゃべりできるというのは嬉しいことです。毎週、どんな方とおしゃべりできるのか楽しみです。
現在の実施形式は、私の気持ちにとてもしっくりくるものになっています。毎週1回1時間という時間や、ビデオはオフにして音声だけにするとか、録音しないで「ここだけの話」にするとか。
実施の様子は、私が文章にしてサマライズして、本人の許可を得てからネットで公開するとか。
そういった一つ一つのことが、隅々まで私自身の考えと一致した状態になっています。これは企画を立てるのも実施するのも、私1人の考えでできる点を生かしたものだといえます。
1時間はちょうどいい長さだと、参加した方の複数の方からフィードバックがありました。長すぎるとばれてしまうし、短すぎると思ったことが何も話せない事態になりそうだからです。どちらかと言えば、もう少し話したいなくらいに落ち着くのがいいですね。
ビデオをオフにするのも良いと考えてくださった方が複数人いらっしゃいます。顔が見えてしまうといらない緊張感が生まれたり、うまく話せなくなったりする危険性があるという指摘がありました。自分の着るものや、どんなふうに見えるかが気になってきますから、少なくともハードルが上がってしまうのは確かですね、ビデオオンにした場合には。
毎月一回位、次の月の申し込みを受け付けています。ただ、申し込み受付期間は、今のところいつになるかは決まっていません。私の予定の都合もあるので、柔軟に設定しているからです。
申し込み受付のアナウンスをする場所として、Substackで無料のニュースレターを立ち上げています。「結城浩の談話室通信」という名前です。ここは純粋に申し込み受付開始や終了等のアナウンスをする場所として使っており、コミュニティー的な活動は行っていません。
ニュースレターを立ち上げるメリットの1つは、この企画に関心のある人にダイレクトにアナウンスを届けることができる点です。もう一つのメリットは、この企画に関心のある人がどのくらいの規模存在するのか、その規模感を理解できることです。規模感が把握できると、細かい点での状況認識に誤りが少なくなります。
結城浩の談話室は、直接的には無料の企画ですけれど、実際に申し込めるのは、メルマガやファンボックスやメンバーシップなどを通じて、優紀の活動を継続的にご支援くださっている方に限定しています。ただこれは、談話室を使って収入を得ようと考えているのとは少し違います。どちらかと言えば、企画に参加する人の間口をあまり広げない意味合いが強いですね。結城のことを継続的にご支援くださるという距離感の方という形に限定することで、毎月の空きスロットがほぼ100%で埋まっていくというバランスが保てているのだと思います。
ところで、今話していて気がついたんですが、ファンボックスやメンバーシップやメルマガのところに、「特典」として、この「結城浩の談話室」を掲載していないことに気が付きました。多分掲載していないはず。これは忘れたわけではなくて、多分意図的なものです。最初のうちはこの企画を継続するかどうか不確定だったので、「特典」という形で謳うのは大丈夫かなと思ったのです。
はじめての人と会話が1時間続くかどうか。これについてはあまり懸念してはいませんでしたが、参加者の中には心配なさっている方も何人かいらっしゃいました。でもほとんど問題なく楽しい1時間となっています。
話す内容は、本当に様々です。決まったテーマを考えて、私に対して聞きたいことがあるという形の会話になることもありますし、テーマなど全くなく、本当にただの雑談を1時間する場合もあります。それがまた楽しいです。
申し込みの時点で、話したい内容を書いていただくのですが、簡単に数行書く人もいれば、とても長い文章を送ってくださる方もいます。どちらかと言えば長い方が状況がわかるので嬉しいですが、短くても全く問題ありません。それから、申し込んでから実施するまでに、数週間の時間が空きますから、当日になって全く違う話題を展開するのも問題ありません。まさに「気楽におしゃべりしましょう」という企画です。
もちろん、気楽におしゃべりしましょうというのに、申し込みをしたり、時間を決めたりするのは、不自然と言えば不自然ですが、私は1人しかいないので、そのリソース管理のためには避けがたいところだと思っています。申し込み時点では、いろいろ制約がありますけれど、1時間の実施最中は、可能な限り自由なおしゃべりが出来るように心がけています。
1時間のおしゃべりの中で、ちょうど半分位過ぎたところで1、2分の休憩時間を取るようにしています。ぶっ続けで1時間話すのは集中も途切れますし、それから1つの話題だけで時間が過ぎてしまう危険性があるからです。休憩をとって気分を切り替えて、参加者が話したい内容が漏れないようにしたいと思っています。
談話室の実施が終わった後、今回の実施に関するフィードバックをもらうようにしています。Google Formsを使った簡単なアンケートです。何十人何百人も相手にしているわけではないので、統計的な処理よりは、いただいた感想を今後の活動のフィードバックにしたいと思っているのです。
以上談話室に関して紹介してきました。これを読んで関心を持った方は、ぜひ、以下のページもご覧ください。
https://chatroom.hyuki.net/
また、ここまで話した内容は、ささやかながら、同じような企画を考えている人への参考になる可能性がありますので、加筆修正して結城メルマガなどで配信したいと思っています。
https://link.hyuki.net/mm
* * *
以上、朝の散歩をしながら「結城浩の談話室」というネット企画の紹介をしてきました。
ここまで話を聞いてくださりありがとうございます。
今日も、素晴らしい一日になりますように。
この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。