散歩しながら最近のお仕事について話します
散歩しながら最近のお仕事について話します
2024年6月19日、水曜日の朝です。
朝の散歩に出かけました。大変気持ちが良い朝ですね。よく晴れていて、昨晩の雨で空気がとってもしっとりしています。こういう朝は大好きですね。暑くもないし、寒くもないし、ちょっと寒いかな。
この文章は散歩しながら音声入力で書いているので、あちこち変になっているかもしれませんが、ご了承ください。
音声入力は以前、テキストの誤変換を自分で直すJavaScriptのコードを書いていたんですけど、最近はChatGPTにそのまま突っ込んでしまえば、誤字脱字を直してくれるんじゃないかと思うようになりました。
もちろん、勝手に文章を直されては困るので、プロンプトで細かい誤字脱字以外は直さないでくださいみたいなことを言っておく必要がありますね。でも、それを記載すれば結構いい感じに修正してくれるので、助かります。
それにしても、ChatGPTのような能力を持った生成AIが手軽に使える時代になるなんて全く想像もしていませんでしたね。本当に日本語で自然なやりとりがコンピューターとできるなんて、不思議な感覚がどうしても拭えません。
最近はずっと今年1年かけて書く本の執筆を続けています。いまだに第1章が書き上がらないのは困ったもんですけど、来週編集者さんとの雑談ミーティングがあるので、せめてそこまでには第1章を終わらせたいですね。先月も第1章がもう少しなんですよと言ってた記憶があります。
もっとも、別にさぼってたわけではなくて、ちゃんと仕事はしてたんですよ。ただ、第1章を進めるという方向にはなかなか行かなかったというだけの話です。とは言え、さすがにそろそろ第1章は終わらせないと。
それでも先週は、だいぶ進捗がありました。それは本全体の構成を見直したからですね。以前は第4章に大量の題材が詰め込まれていましたが、それを分割しました。その分、しわ寄せが後ろのほうに行ったわけですけど、一応それを見越して、後ろのほうはだいぶスカスカになっていたのが埋まってきた感じがします。この調子で全体を引き上げていきたいところですね。
どうしても書きすぎてしまうんですよね。その第1章がなかなか仕上がらない理由としては、たくさん盛り込みたい内容があって、でももちろん紙面には限りがあるので、どうするかと迷っているうちに時間が過ぎていくわけですね。
実際、書いては捨て、書いては捨てしている部分があります。確かにそれをやっているうちに理解が進むのは確かなんですけど、残った部分の分量としてはそれほどないわけなので、その辺の見極めができないと、進捗が出なくて辛いと感じることになります。
2024年6月19日、水曜日の朝です。
朝の散歩に出かけました。大変気持ちが良い朝ですね。よく晴れていて、昨晩の雨で空気がとってもしっとりしています。こういう朝は大好きですね。暑くもないし、寒くもないし、ちょっと寒いかな。
この文章は散歩しながら音声入力で書いているので、あちこち変になっているかもしれませんが、ご了承ください。
音声入力は以前、テキストの誤変換を自分で直すJavaScriptのコードを書いていたんですけど、最近はChatGPTにそのまま突っ込んでしまえば、誤字脱字を直してくれるんじゃないかと思うようになりました。
もちろん、勝手に文章を直されては困るので、プロンプトで細かい誤字脱字以外は直さないでくださいみたいなことを言っておく必要がありますね。でも、それを記載すれば結構いい感じに修正してくれるので、助かります。
それにしても、ChatGPTのような能力を持った生成AIが手軽に使える時代になるなんて全く想像もしていませんでしたね。本当に日本語で自然なやりとりがコンピューターとできるなんて、不思議な感覚がどうしても拭えません。
最近はずっと今年1年かけて書く本の執筆を続けています。いまだに第1章が書き上がらないのは困ったもんですけど、来週編集者さんとの雑談ミーティングがあるので、せめてそこまでには第1章を終わらせたいですね。先月も第1章がもう少しなんですよと言ってた記憶があります。
もっとも、別にさぼってたわけではなくて、ちゃんと仕事はしてたんですよ。ただ、第1章を進めるという方向にはなかなか行かなかったというだけの話です。とは言え、さすがにそろそろ第1章は終わらせないと。
それでも先週は、だいぶ進捗がありました。それは本全体の構成を見直したからですね。以前は第4章に大量の題材が詰め込まれていましたが、それを分割しました。その分、しわ寄せが後ろのほうに行ったわけですけど、一応それを見越して、後ろのほうはだいぶスカスカになっていたのが埋まってきた感じがします。この調子で全体を引き上げていきたいところですね。
どうしても書きすぎてしまうんですよね。その第1章がなかなか仕上がらない理由としては、たくさん盛り込みたい内容があって、でももちろん紙面には限りがあるので、どうするかと迷っているうちに時間が過ぎていくわけですね。
実際、書いては捨て、書いては捨てしている部分があります。確かにそれをやっているうちに理解が進むのは確かなんですけど、残った部分の分量としてはそれほどないわけなので、その辺の見極めができないと、進捗が出なくて辛いと感じることになります。
この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。