SNSで不毛な論争を避けるためにAIと話す

SNSで不毛な論争を避けるためにAIと話す

先日SNSで、ある投稿を見かけて違和感を覚えました。でもセンシティブな話題なので、そこに反応するといかにも不毛な議論に巻き込まれそうです。かといって何も言わないでいるとモヤモヤする部分がある。

そこで、試しにAIに話してみました。「自分の違和感は的確なのか」を確かめるために、事実関係の調査もしてもらいながらあれこれと話してみたところ、結城の違和感にはそれなりの根拠があるとわかりました。

それだけでけっこう溜飲が下がって、SNSにわざわざ絡みに行かなくて済みました。セーフ。

「誰かに聞いてもらえた」という感覚って大事ですね。人間相手に話してもいいけれど、誰にでも話せる話題じゃなかったりする。AIを相手にして、自分の考えを言語化して、ある程度まで検証するプロセスを経る。そうすると、だいぶ気持ちが落ち着きます。

2026-02-07 08:37:19 +0900

この文章は、音声入力を利用して結城浩のマストドンに投稿したものです。

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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki


『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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